
著者 / 麻野進
2期生 / あっさん
出版概要
発売日 | 2014年8月29日 |
出版社 | 東洋経済新報社 |
目 次
はじめに | |
第1章 | 部下なし、責任なし、権限なし……なのに、なぜ管理職なのか |
第2章 | 時間の問題! こんな正管理職は外される |
第3章 | ヤバイぞ! こんな部下なし管理職 |
第4章 | この17の知恵で生き残れ! |
第5章 | これが部下なしメリット。この17を頭に叩き込め! |
第6章 | 部下なし限定 17のセルフマネジメント |
終章 | ぶら下がるな! しがみつけ! |
紹介文
▼部下なし管理職とは?
参事、部長代理、副部長、課長代理、課長待遇、マネージャー、スーパーバイザー…呼び方は企業によって様々であるが、部下なし、権限なし、組織の業績責任なしでありながら、管理職の処遇をされている社員のことである。
このクラスは日本中の会社にあふれんばかりいるのが現状だ。
▼部下なし管理職は気楽?
どんなに景気が良くなっても、部下を持つポストはそうそう増えるものではない。
ところが自分の後輩も、いずれは管理職になるので、ポスト争いは熾烈になる。
出世を諦め、部下なし管理職で甘んじることはラクでもある。
部下がいなくて権限もないが、所属部署の業績に対して責任なしであるから気楽なのだ。
▼力を発揮しなければ「戦力外」通告
このようなクラスは、景気が良く会社の業績も上がっているときはいいが、いざ会社の業績が悪化してくると、必要ない存在になる。
つまりリストラのターゲットとされてしまうのだ。
密かに実績を残していかないと、いずれは「戦力外」通告となる。
ではどうしたらいいのか?
部下をリストラし、そして会社からリストラされた著者が、組織で部下なし管理職が生き残る方法を説き明かす。