いいえ、「自費出版」ではありません。
ジャイアン出版塾は「商業出版」を前提としたコミュニティです。
「商業出版」とは、出版社が「この本は売れる」「出す価値がある」と判断し、
出版社が印刷代を負担して本が出ることを言います。
また、著者に印税が支払われて、全国の書店に本が並ぶのも「商業出版」のメリットです。
その他、「商業出版」と「自費出版」の違いは以下でもご確認いただけます。
http://www.tensaikojo.com/branding
はい、まったく問題ありません。 ジャイアン出版塾ではあなたが出版するべき
テーマ、コンセプトを徹底的に見つけ出していきます。
本講座を通じて、あなたの夢が叶うテーマ、あなたにしかないコンセプトが
見つかりますのでご安心ください。
来年３月に行われるジャイアン出版塾の最終講義、プレゼン大会にて、 多数の出版社編集者に
ご参加いただく予定です。
毎回、塾生のほとんどがこのプレゼン大会を通じて、出版社とのご縁を持ち、
企画が採用されています。
企画が採用されてから出版されるまでの期間は平均６ヶ月です。
（原稿執筆４ヶ月、原稿修正１ヶ月、印刷、製本１ヶ月）
ただし、原稿の進行具合や出版社の出版スケジュールによって、
期間が前後することも少なくありません。
いいえ、かかりません。 ただし、毎講座後に開催する懇親会に参加される場合は
別途５０００円の実費のみ、いただいております。
ジャイアン出版塾では、塾長の吉田浩による 個別コンサルも行っています。
吉田塾長がひとりひとりに親身になってアドバイスできる数として、
１５名限定とさせていただいております。
毎回、講座を録音した音声を共有していますので参加できなくてもご安心ください。
また、フェイスブックでもフォローしていますので、 講座に関するご質問にも随時、
講師やスタッフがお答えさせていただきます。
北は北海道から南は沖縄まで、遠方の方々も数多く参加されていますのでご安心ください。
過去には香港から通っていた人もいました。
また、ライブ配信も行っています。
そのため、遠い場所にいてもオンラインで受講することができます。
もちろんジャンルの指定は一切ございません。
書きたいジャンルで出版を目指してください。
出版塾では絵本や小説以外にも、ビジネス書や自己啓発書、専門書、実用書、エッセイ、作品集など、
様々な出版ニーズにお応えしています。
６期や７期プレゼン大会では、写真集の出版が決まりました。
現時点で来期の申込みは行っておりません。
次回１０期のご案内は来年２０２０年を予定しております。
ぜひ、ジャイアン出版塾にお入りください。
長年その道を歩まれた、あなたにしか書けない本がきっとあります。
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